2017/04/21

2週間で30人集客できたけど正直微妙…

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From:桜井啓太
戸塚の美容室より

集客をお手伝いしている美容室のクライアントさんがいます。

昨日顔を出したら、すごく嬉しいことを言われてしまいました。

「桜井さんの出したチラシでたくさんお客さんが来てくれたよ!しかも、『チラシ』に書いてある言葉にひかれて来たんだって!ありがとう!」

具体的には、期限1ヶ月のまだ半分で30名の新規集客ができました。売上21万円。チラシ原価は3万円くらいだから、私への報酬を差し引いても大黒字です。こういう喜んでもらえた瞬間が、この仕事をしている報酬みたいなものです。

まさに狙い通り。集客においてセールスライティングがどれだけの武器になるのかの証明だと思いました。

実は、このチラシを出すまでは順調じゃなかったんです。

このチラシは、もともとかなり実績のあるものでした。全国どこで出しても赤字はならないというすぐれものです。ちなみに新規集客は赤字になる可能性が高いですので、「赤字じゃない」というだけでかなり優秀なチラシです。

それをこの美容室オーナーに提案していました。最初はほぼそのまま出していただいて、やっぱり黒字になりました。

だから継続的にこのチラシを出すことになりました。そこで、美容室オーナーから「かなりの注文」をいただいてしまうのです。

  • 色は全体的にこうして
  • チケット表記はこう
  • スタッフ写真はこう
  • 店舗外観写真はこんな感じのやつ
  • あ、やっぱりそこは戻して

私はNGを出しました。別に、この提案自体がダメなわけではありません。マーケティングはテスト改善が全て。だから、やってみたらいいんです。結果失敗しても、「じゃあ別の改善をしよう」と先につながります。

問題は「全部一気にこの変更をする」ということ。それで結果が悪かったら、何が良くて何が悪かったかわかりませんよね。次の改善につながらないのです。またゼロベースから考えなくてはなりません。

だからかなり揉めました。最終的には「僕は責任をとりません!」と言って、このチラシを出すことになったんです…。

だから、変な言い方ですいません。結果が出てしまったのはちょっと困るんです(笑)またこの美容室オーナーが調子に乗ってしまう…(笑)

まあ、結果が出て喜んでいるんだからそれでいいですよね。何より、このチラシを読んだお客様もこの美容室の価値を理解して来店してくれました。お店も幸せ、お客様も幸せ。私の個人的な感情は、どうでもいいのです…

ただし、「たまたま」だった可能性があります。その「たまたま」を積み重ねて施策を改善していくことが大切です。しかし、ここまで一気の変更は普通はあまりオススメしません。

あなたは、何の気なしに適当にやり方を変えてしまわないでくださいね。1つ1つテストしていきましょう。

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コメント

  1. いしなざか より:

    記事ありがとうございます。確かに複雑な心境ですね、改善した項目のうち評価を下げてしまっている項目があるかもしれませんもんね、しかもそれが、今の段階ではわからない。。。そして検証しようにも、オーナーさんに言いにくい、、、しかしながら、オーナーさんとの信頼は確実に上がって行ってるので、後ろの扉閉めて前の扉開くのみです。

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