2017/04/05

マーケティングだけでは足りない

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From:桜井啓太

昨日今日ととても暖かくなりました。駅で見る人も、コートを来ている人はほとんどいませんでしたね。脱いで手で持っている女性もいました。マフラーもあつすぎるほど。

僕もここ2日間はコートを来ていません。冬の間ヘビーローテしてしまったおかげで、コートが2着ともボタンが外れてしまっていたんですよね。クリーニングにも出したいと思っていたし、そろそろお役御免かな。

向こう一週間の気温を見てみても、もうそんなに寒い日はなさそうです。衣替えしてしまってもいいタイミングなのかもしれませんよ。

世間はちょうど「花見」が全盛期のようです。ただビジネスに花見ってどうやって使ったらいいんでしょうか?もちろんお酒とかおつまみなどは売れるかもしれません。

でも、みんなが集まるのって、桜が見える公園とかじゃないですか。ってことは、飲み屋さんは特にプロモーションのしようがないんですよね。屋台とかは出せるかもしれませんが、こういう時期にだけ出すってのも現実的じゃないし…

でも「うちには関係ない」と考えてしまうのはもったいないです。

季節性のあるイベントというのは、「何かをやる」絶好のチャンスです。マーケティングはお客様との関係性を構築するもの。であれば、何かと理由をつけてお客様に連絡するべきですよね。別に常連客と花見に行くというだけで、チャンスを活かしていると言えるでしょう。だからあなたのビジネスでも、何かできるはず…

今日のニュース。

なぜ“マーケティング”だけでは足りないのか――「Adobe Experience Cloud」誕生の理...
「Adobe Summit 2017」で発表された新たな製品群「Adobe Experience Cloud」の目指すものとは何か。ITアナリストの冨永裕子氏が解説する。

Adobeといえば、私はかなり使っています。デザイナー的な仕事をする人にとっては、必須のアプリケーションですよね。シェアもNo.1ですし、さぞかしマーケティングが上手いんだろうと。

ところが、そのAdobeが「マーケティング」だけでなく「エクスペリエンス」も大事だよと言っている、というのがこの記事です。エクスペリエンスとは、すなわち顧客体験。ユーザー満足度を高めるために、いろいろな施策をしますよということです。

正直、Adobeほどになればビジネスはかなり盤石です。アプリケーションは乗り換えようとしても使い勝手が変わってしまうのが問題です。「Photoshopじゃないと」というユーザーもたくさんいるはずです。

だからちょっとぐらいあぐらをかいても…と思います。しかしそのAdobeが、ユーザー満足度もまだまだ重視するというのです。

これは中小企業も見習わなくてはいけません。ダン・ケネディいわく、「顧客がもっともリピートしたいと思うのは、その商品サービスを使っている最中なのだから」ということ。「ディズニーランドにまた行きたい」と一番強く思うのは、ディズニーランドにいるときなのです。

PS
先日行った居酒屋が最悪のユーザーエクスペリエンスでした。なのでもう行かないと思います。それについては、The Sales Writerというサイトの方に寄稿した記事で書いています。よかったらどうぞ。

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