2017/04/06

ブルゾンちえみにパクリ疑惑

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From:桜井啓太
恵比寿のオフィスより

ココ最近一番ブレイクした芸人といえば「ブルゾンちえみ」。なんとパクリ疑惑が浮上しているようです。

今日が週刊文春の発売日だったので、買って読んでいます。色々とネタはあるでしょうが、僕が一番目を持って行かれたのがこのネタです。

ブルゾンちえみ、面白いんですよね。キャラ立ちが独特で、それでいて「こんなやついそう」と思わせる。絶妙なポジションだと思います。

最近のお笑いやエンタメはコンセプト勝負。そういう意味で、ブルゾンちえみのネタは鉄板に面白いのです。

そんなブルゾンちえみにパクリ疑惑が浮上。なんと、ネタの一部がとある本にあるフレーズにそっくりだと言うのです。

具体的には、

「花は自分からミツバチを探しに行きますか?
探さない、待つの。」

これと、

「細胞レベルで恋、してる?」

これ。

これらのフレーズが、占星術師Keikoさんの本にある言葉とそっくりみたいなのです。

双方ともに認めているようですし、持ってきたのは事実なんでしょうね。一言一句同じというわけではないようですけど。

まあ、著作権とかそういう法律の問題があるかどうかは分かりません。専門家ではないので、僕の方では全くコメントできません。

ですが、ビジネスをやる上ではこういうのは「よくあること」だと言うことです。

チラシやランディングページなど、商品サービスを売り込むページにおいては「スワイプ」というのを使います。早い話が、過去に売れた実績のある言葉を「お借りしよう」ということです。

もちろん一言一句同じではいけません。正しく使わないと意味がないです。売れた広告だからといってスワイプしても、あなたは失敗する可能性があります。

ですがトータルでは、ビジネスの世界でスワイプは当たり前の戦略なのです。

だからブルゾンちえみも同じようなことをしただけじゃないかな、って思います。もちろん法的に問題があったり、著者の方が怒ったりするなら別でしょうけど…。

あくまで盗作「疑惑」ってだけなんですけどね。でも悪い噂は素早く広まってしまうので、どうなることやら。

PS
ビジネスをやる人間として、見込み客の頭の中を知らなくてはいけません。そのためには「見込み客と同じものを見たり読んだりすること」が大切です。

週刊誌やテレビ番組、映画などは絶好の市場リサーチ機会なんですよね。

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