2017/04/07

元カノが結婚しました…

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From:桜井啓太
恵比寿のオフィスより

先日、Facebookを見ていたら衝撃のニュースが目に入りました。

元カノが結婚した、という報告でした。

それを目にした瞬間、なんとももやもやした感情が私の中にあふれてくるのを感じました。

いや別に、未練があるとかそういうわけではありません。もう10年くらい会っていないわけですし。

ですが、はっきりと私のココロの中にはマイナスの感情が生まれました。相手にどういうというわけではなく、単に自分の中で消化しきれない気持ちということです。
ビジネスをやるものとして、こういった細かな人間の感情に向き合うことはとても大切。なぜなら、人は「感情でモノを買い、論理で正当化する」というのが消費者心理の基本原則だからです。

あなたも、最近やってしまった「変な買い物」を思い浮かべてください…

それを買ったことについて、今なら論理的な説明ができるかもしれません。でもよくよく考えてみてほしいのです。その論理、本当でしょうか?本音では人に言えない理由ではないでしょうか。もっと言えば、どうでもいい理由…

・安い
・品質が良い
・サポートが充実

商品サービスをアピールするときにこのような謳い文句を付け加えることはできます。ですが、お客さんはそんな理由では買いません。もっともっと、感情的、非論理的な理由でモノを買うのです。
元カノの話をするのが恥ずかしかったからか、だいぶ脱線しました。話を戻します。

他人の感情は正直良くわからない点があります。だからまずは自分の感情に向き合うと良いです。それがビジネスセンスを磨くことになります。

この「元カノ結婚」のニュースを見たときの僕の感情はなんだったのでしょうか。まだまだ言語化できないのですが、よくある言葉で言うと…

・嫉妬心
・「元カレ」という特別な肩書が無意味になった(旦那さんのほうがさすがに格上)
・時間の流れに対するむなしさ
・「この子ですらとうとう結婚したのに、自分はまだできないのか」という焦り(失礼な言い方)

といったところでしょうか…。

なんだか本音をさらすというのはとても辛いです(笑)別にあなたにも本当の感情をさらしてほしいというわけではありません。あくまで書き出すなどして、自分の気持ちと向き合うだけで十分意味があります。

このようなエクササイズをすることで、お客さんの感情も理解できるようになってくるでしょう。その上でお客さんの感情を動かすような販売戦略を考え出せれば、あなたの売上も大きく増えるのです。

PS
ネタにしてしまい恐縮ですが、素直に祝福させていただきます。千夏ちゃん、おめでとう。

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