2017/04/09

ディズニーに新エリア登場!

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From:桜井啓太
恵比寿のオフィスより

ついに?ディズニーに新エリアが登場するようです。

東京ディズニーランド新エリア建設へ 美女と野獣・ベイマックスなど2020年開業
   東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは2017年4月5日、東京ディズニーランド(TDL)の大規模開発起工式を開いた。2020年春に...

実は、ディズニーはここのところ来場者数が伸び悩んでいるようです。USJが急速に人気を集めていたり、天候不順などの影響があったみたいですね。

この4月には名古屋にレゴランドもできました。

だからディズニーと言えども、将来安泰ではないと感じているんでしょうね。

毎回ディズニーに行くとすごい人の数です。平日だろうが関係ないんです。平日雨の日の閉園間近だったときはさすがに空いていましたが、それにしてもいつもすごいです。

そんなディズニーに行くたび、「どれだけこのビジネスは楽勝なんだよ」と思ってしまいます。

かしラクに稼げているわけではありませんよね。ここまでの行楽地に育て上げるまでが大変だったはず。その背後にはたゆまぬ努力があるわけです。

そんなディズニーランドもテコ入れ?ということでしょうか。新エリアの計画が立ち上がりました。

具体的には、これまでゴーカートがあった場所でしょうか?今年1月になくなってたんですね。個人的に一番楽しいアトラクションだったから残念…

そこへ、「美女と野獣」をテーマとしたエリアがつくられるようです。開演予定は2020年。東京オリンピックに合わせてきました。

ディズニーの「リピート率」はすさまじいです。これはマーケティングがどうこうという問題ではありません。純粋に、行って楽しい。そういう素晴らしい体験をしたお客さんは「また行こう」と感じてディズニーから帰ります。

マーケティングの権威であるダン・ケネディはこう言います。

「お客さんが一番リピートしたいと考えるのは、そのサービスを受けているまさにその時だ」

あなたが提供しているサービスでお客さんがどういう体験をするのか。これが一番リピート率に影響するということですね。お客様が帰ってしまったあと、いくらお礼の手紙やダイレクトメールを送っても、「体験」に勝るリピート施策はないということです。

これはある意味「マーケティングの限界」です。世の中いろんなサービスがありますが、正直全てが「満足の行く体験」を提供できているわけではないと思います。だとしたら、マーケティングより先にやるべきことがあるかもしれません。

ディズニーですらサービスのテコ入れをガンガンやっています。私たち中小企業もディズニーを参考にできることがあるかもしれません。

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